青く て 痛く て 脆い ネタバレ。 『青くて痛くて脆い』映画と原作の違いをネタバレあらすじと考察。キャスト吉沢亮と杉咲花出演を解く|永遠の未完成これ完成である17

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秋好は、自分の理想をかかげ集まってくる者たちを受け入れ、共に頑張ってきたつもりです。

出演している俳優陣も主演の吉沢亮さんや杉咲花さんを始め、岡山天音さん、松本穂香さん、清水尋也さん、森七菜さんなど、それぞれの演技が絶妙で、タイトルの青さや痛さ、脆さをそれぞれのキャラでしっかりと表現されていました。

しかし、物語の途中で、ヒロ=秋好だということが分かります。

ほか、映画『青くて痛くて脆い』には、前川董介役で岡山天音さん、本田朝美役で松本穂香さん、天野巧役で清水尋也さん、西山瑞希役で森七菜さん、川原理沙役で茅島みずきさん、大橋役で光石研さん、脇坂役で柄本佑さんも出演しています。

瑞樹(森七菜)は、映画だけのオリジナルキャラとなっています。

青春の煌めきと残酷さを痛烈に描ききった、著者渾身の新境地! 「キミスイ」は映画化され大ヒットしましたが、住野は「こんなに広まるべき小説なのかな」と考えたのだとか。

だから「言わなくても察しろよ」なんて、秋好にはどだい通じない話だ。

途中のネタばらし(実は死んでいませんでした)が一番驚いたシーンですが、他は割と同じようなテンポで進んでいきます。

しかし、秋好の気持ちの変化については一切書かれていないので、想像するしかありません。

楓の場合、自分の心情を吐露してくれるので、青さや痛さがよく分かります。

秋好は、「ふざけんな、ふざけんなっ!」と耐えてきたものが噴き出したような剣幕で、「何も知らないくせに。

「久しぶり、田端くん」。

原作『青くて痛くて脆い』より 主人公にとって大切な友人だった秋好はこの世界にいないのです。

楓 「モアイから俺を切り捨てたくせに」 秋好 「切り捨てた? 勝手に出て行ったのはそっちでしょ?」 楓 「まあ気づかなくて当然かもな。

ですが、ネタバレになりますが、秋好は亡くなっているわけではなく、かつて理想を追い求めて「モアイ」を結成した際の純粋でまっすぐな秋好がいなくなったというだけ。

「まさか、私のこと好きだったの?」と、秋好はうんざりした表情です。

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