アメリカ リート指数。 なぜ米国REITの心配をしている人が多いのか考えてみた / 今後の見通しは?(2018年1月)

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一方、係るメリットの割に基準価額は上がっているように見えないため、投資先として自信を持てない状況です。 米国のマクロ景気が急激に悪化しない限りは大きな心配は必要ないはずです。 さらに米国REITが長期的に下落トレンドになる時は米国株式はもちろん、日本株式なども大きく下落すると考えられます。 過去にも指摘したことがありますが、米国リート関連の投信が人気で大きく残高を増やしたのは高い分配金利回りということだけではなく、米国リートというアセットに対する投資家の信頼も大きく影響していると思います。 言い換えると、「米国リートを買って損をするのなら何を買っても同じ」ということです。 景気悪化は不動産賃貸市場の先行きに対して悪影響を与えることになるため、J-REIT価格の戻りが株式市場と比較して劣ることは当然とも言えるだろう。 ご多用中恐れ入りますが、何卒よろしくお願い致します。 これは、そもそもREIT(リート)自体の表面利回りが高く、投資に関して知らない人にとっては商品としての訴求力があるからです。 4s ease-in-out; -o-transition: opacity. ) 直近5年間のトータルリターンで並べると下表のような順位になる。 ・PHLX Semiconductor Index 【米国株の半導体指数】 フィラデルフィア半導体株指数は、「SOX指数」とも呼ばれ、アメリカ合衆国(米国)のフィラデルフィア証券取引所(Nasdaq PHLX)が算出・公表している、半導体の設計・製造・流通・販売を手掛ける企業の株式で構成される単純平均株価指数をいいます。 Louis Fed Financial Stress Index 【世界の金融ストレス指数】 金融ストレス指数は、「フィナンシャル・ストレス・インデックス」とも呼ばれ、米国のセントルイス連邦準備銀行が公表する欧米金融市場の緊張度(不安感)を示すインデックスをいいます(週ベースのデータを公表)。
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オレンジの面グラフ(左軸、単位:%)は、「累積月次超過リターン」といい、「月次超過リターン(緑の棒グラフ)」を積み上げたものだ。

この2つはベンチマークは悪くなく、期待ができます。

企業の市場価値がより正確にわかれば、比較しやすいうえに信用度も高くなり、外国企業とも比較することができるというメリットがあります。

理由としては、まず「2019年の価格上昇要因は変化していない」という点が挙げられる。

ともにトータルリターン、米ドルベース。

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