正信 偈 全文。 正信偈(正信念仏偈:しょうしんねんぶつげ)(縦書き)

(歓喜7) 慈光はるかに被らしめ安楽を施す、ゆゑに仏をまた歓喜光と号す このゆゑに疑蓋間雑あることなし
法蔵菩薩がすべてのものを往生させると願いながら、この「 唯除 ゆいじょ」という言葉には、排除される者があるように見えて、差異を感じる方もおられるでしょう 本願醍醐の妙薬を執持すべきなり 『選択集』しかるによく逆罪を除滅すること、余行の堪へざるところなり
メルマガ読者5万人 私たちは、幸福を求めて生きているのですから、一体何が私たちを幸せにするのか
弘誓 ぐぜい・・・仏が仏になろうとするとき建てる願いを 誓願 せいがんや 本弘誓願 ほんぐぜいがんともいう 依修多羅顕真実 えーしゅーたーらーけんしんじーつ 修多羅に依りて真実を顕し、 光闡横超大誓願 こうせんおうちょうだいせいがーん 横超の大誓願を光闡し、 広由本願力廻向 こうゆほんがんりきえーこう 広く本願力の廻向に由りて、 為度群生彰一心 いーどーぐんじょうしょういーっしーん 群生を度せんが為に一心を彰したまう
私たちの心に阿弥陀仏の本願が届き、信心が生じると、喜びの心が身体にあふれ念仏に生きる身となります 執筆や講演を通して一人でも多くの人に本物の仏教を知ってもらおうと奮戦している
無上 殊勝願 しゅしょうがん・・・最高にすぐれた本願、すべての良い人も悪い人も、平等に救いたいという願い 仏教は2600年前、インドでお釈迦様が説かれ、中国へ伝わり、朝鮮半島をへて日本へ伝えられましたので、インドの言葉も中国の言葉も使われています
『仏説無量寿経』の中で、世自在王という名の仏が法蔵菩薩の願いを聞き、あらゆる210億もの仏さまがたの浄土の成り立ちやその国に住む人々の姿をご覧になられたと説かれています 衆生を摂して畢竟浄に入らしむるがゆゑなり
To find out more complete and clear information or images, you can visit the source directly by clicking the link below the image. 憶念弥陀仏本願 おくねんみーだーぶつほんがーん 「弥陀仏の本願を憶念すれば、 自然即時入必定 じーねーんそーくじーにゅうひつじょう 自然に即の時必定に入る、 唯能常称如来号 ゆいのうじょうしょうにょーらいごーう 唯能く常に如来の号を称じて、 応報大悲弘誓恩 おうほうだーいひぐーぜいおーん 大悲弘誓の恩を報ず応し」といえり 阿弥陀仏ともいいます
本名は「 阿弥陀如来」ですが、次によく言われるのが「 無量寿如来」です 正信偈の原文 本願名号正定業 ほんがんみょうごうしょうじょうごう 至心信楽願為因 ししんしんぎょうがんにいん 正信偈の書き下し文と現代語訳 【書き下し文】本願の名号は正定の業なり、至心信楽の願(第十八願)を因とす 【現代語訳】本願成就の名号は、すべての人々が間違いなく往生するための行であり、至心信楽の願(第18願)に誓われている信を往生の 正因 しょういんとする
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と述べられています。 その大宇宙の仏を「 十方諸仏」といいます。 (鐘二打) 帰命無量寿如来 きみょうむりょうじゅにょらい 南無不可思議光 なもふかしぎこう 法蔵菩薩因位時 ほうぞうぼさついんにじ 在世自在王仏所 ざいせじざいおうぶっしょ 覩見諸仏浄土因 とけんしょぶつじょうどいん 国土人天之善悪 こくどにんでんしぜんまく 建立無上殊勝願 こんりゅうむじょうしゅしょうがん 超発希有大弘誓 ちょうほつけうだいぐぜい 五劫思惟之摂受 ごこうしゆいししょうじゅ 重誓名声聞十方 じゅうせいみょうしょうもんじっぽう 普放無量無辺光 ふほうむりょうむへんこう 無碍無対光炎王 むげむたいこえんのう 清浄歓喜智慧光 しょうじょうかんぎちえこう 不断難思無称光 ふだんなんじむしょうこう 超日月光照塵刹 ちょうにちがっこうしょうじんせつ 一切群生蒙光照 いっさいぐんじょうむこうしょう 本願名号正定業 ほんがんみょうごうしょうじょうごう 至心信楽願為因 ししんしんぎょうがんにいん 成等覚証大涅槃 じょうとうがくしょうだいねはん 必至滅度願成就 ひっしめつどがんじょうじゅ 如来所以興出世 にょらいしょいこうしゅっせ 唯説弥陀本願海 ゆいせつみだほんがんかい 五濁悪時群生海 ごじょくあくじぐんじょうかい 応信如来如実言 おうしんにょらいにょじつごん 能発一念喜愛心 のうほついちねんきあいしん 不断煩悩得涅槃 ふだんぼんのうとくねはん 凡聖逆謗斉廻入 ぼんじょうぎゃくほうさいえにゅう 如衆水入海一味 にょしゅしいにゅうかいいちみ 摂取心光常照護 せっしゅしんこうじょうしょうご 已能雖破無明闇 いのうすいはむみょうあん 貪愛瞋憎之雲霧 とんないしんぞうしうんむ 常覆真実信心天 じょうふしんじつしんじんてん 譬如日光覆雲霧 ひにょにっこうふうんむ 雲霧之下明無闇 うんむしげみょうむあん 獲信見敬大慶喜 ぎゃくしんけんきょうだいきょうき 即横超截五悪趣 そくおうちょうぜつごあくしゅ 一切善悪凡夫人 いっさいぜんまくぼんぶにん 聞信如来弘誓願 もんしんにょらいぐぜいがん 仏言広大勝解者 ぶつごんこうだいしょうげしゃ 是人名分陀利華 ぜにんみょうふんだりけ 弥陀仏本願念仏 みだぶつほんがんねんぶつ 邪見驕慢悪衆生 じゃけんきょうまんなくしゅじょう 信楽受持甚以難 しんぎょうじゅじじんになん 難中之難無過斯 なんちゅうしなんむかし 印度西天之論家 いんどさいてんしろんげ 中夏日域之高僧 ちゅうかじきいきしこうそう 顕大聖興世正意 けんだいしょうこうせしょうい 明如来本誓応機 みょうにょらいほんぜいおうき 釈迦如来楞伽山 しゃかにょらいりょうがせん 為衆告命南天竺 いしゅごうみょうなんてんじく 龍樹大士出於世 りゅうじゅだいじしゅっとせ 悉能摧破有無見 しつのうざいはうむけん 宣説大乗無上法 せんぜつだいじょうむじょうほう 証歓喜地生安楽 しょうかんぎじしょうあんらく 顕示難行陸路苦 けんじなんぎょうろくろく 信楽易行水道楽 しんぎょういぎょうしいどうらく 憶念弥陀仏本願 おくねんみだぶつほんがん 自然即時入必定 じねんそくじにゅうひつじょう 唯能常称如来号 ゆいのうじょうしょうにょらいごう 応報大悲弘誓恩 おうほうだいひぐぜいおん 天親菩薩造論説 てんじんぼさつぞうろんせつ 帰命無碍光如来 きみょうむげこうにょらい 依修多羅顕真実 えしゅたらけんしんじつ 光闡横超大誓願 こうせんおうちょうだいせいがん 広由本願力廻向 こうゆほんがんりきえこう 為度群生彰一心 いどぐんじょうしょういっしん 帰入功徳大宝海 きにゅうくどくだいほうかい 必獲入大会衆数 ひつぎゃくにゅうだいえしゅしゅ 得至蓮華蔵世界 とくしれんげぞうせかい 即証真如法性身 そくしょうしんにょほっしょうじん 遊煩悩林現神通 ゆうぼんのうりんげんじんずう 入生死薗示応化 にゅうしょうじおんじおうげ 本師曇鸞梁天子 ほんしどんらんりょうてんし 常向鸞処菩薩礼 じょうこうらんしょぼさつらい 三蔵流支授浄教 さんぞうるしじゅじょうきょう 梵焼仙経帰楽邦 ぼんじょうせんぎょうきらくほう 天親菩薩論註解 てんじんぼさつろんちゅうげ 報土因果顕誓願 ほうどいんがけんせいがん 往還廻向由他力 おうげんねこうゆたりき 正定之因唯信心 しょうじょうしいんゆいしんじん 惑染凡夫信心発 わくぜんぼんぶしんじんぽつ 証知生死即涅槃 しょうちしょうじそくねはん 必至無量光明土 ひっしむりょうこうみょうど 諸有衆生皆普化 しょうしゅじょうかいふけ 道綽決聖道難証 どうしゃくけっしょうどうなんしょう 唯明浄土可通入 ゆいみょうじょうどかつにゅう 万善自力貶勤修 まんぜんじりきへんごんしゅ 円満徳号勧専称 えんまんとくごうかんせんしょう 三不三信誨慇懃 さんぷさんしんけおんごん 像末法滅同悲引 ぞうまつほうめつどうひいん 一生造悪値弘誓 いっしょうぞうあくちぐぜい 至安養界証妙果 しあんにょうがいしょうみょうか 善導独明仏正意 ぜんどうどくみょうぶっしょうい 矜哀定散与逆悪 こうあいじょうさんよぎゃくあく 光明名号顕因縁 こうみょうみょうごうけんいんねん 開入本願大智海 かいにゅうほんがんだいちかい 行者正受金剛心 ぎょうじゃしょうじゅこんごうしん 慶喜一念相応後 きょうきいちねんそうおうご 与韋提等獲三忍 よいだいとうぎゃくさんにん 即証法性之常楽 そくしょうほっしょうしじょうらく 源信広開一代教 げんしんこうかいいちだいきょう 偏帰安養勧一切 へんきあんにょうかんいっさい 専雑執心判浅深 せんぞうしゅうしんはんせんじん 報化二土正弁立 ほうけにどしょうべんりゅう 極重悪人唯称仏 ごくじゅうあくにんゆいしょうぶつ 我亦在彼摂取中 がやくざいひせっしゅちゅう 煩悩障眼雖不見 ぼんのうしょうげんすいふけん 大悲無倦常照我 だいひむけんじょうしょうが 本師源空明仏教 ほんしげんくうみょうぶっきょう 憐愍善悪凡夫人 れんみんぜんまくぼんぶにん 真宗教証興片州 しんしゅうきょうしょうこうへんしゅう 選択本願弘悪世 せんじゃくほんがんぐあくせ 還来生死輪転家 げんらいしょうじりんでんげ 決以疑情為所止 けっちぎじょういしょし 速入寂静無為楽 そくにゅうじゃくじょうむいらく 必以信心為能入 ひっちしんじんいのうにゅう 弘経大士宗師等 ぐきょうだいじしゅうしとう 拯済無辺極濁悪 じょうさいむへんごくじょくあく 道俗時衆共同心 どうぞくじしゅぐどうしん 唯可信斯高僧説 ゆいかしんしこうそうせつ (鐘一打) 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー (鐘一打) 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー 南無阿弥陀仏 なーまーんだーぶー (鐘一打) 願以此功徳 がんにしくどく 平等施一切 びょうどうせいっさい 同発菩提心 どうほつぼだいしん 往生安楽国 おうじょうあんらっこく (鐘三打) 浄土真宗本願寺派のお経、正信偈。 しかし釈尊を我々とかけ離れた存在として崇めるのではなく、我々一人一人に仏性があり、その内には釈尊と同じ如来になりうる種子を蓄えていると考えた。 凡夫を救うために、その光の仏(はたらき)に成られたので、すべての仏がこの光明の徳をほめておられると教えておられるのです。 どれだけ叫んでも叫んでも、これで満足だ、これで終わったということのない喜びです。