アシガールネタバレ 109の感想! 宣言通り、その日の夜に動き出し黒羽城を燃やしにきた信長。
に屈するしか無かった松丸家を憂う一方、妹には幸せになって欲しいと願っている。
高台から、両軍が川で睨みあい羽木軍形勢不利と見た若君は、自身が高山に投降することで戦を回避しようとするが、唯は反対し「でんでん丸」で若君を失神させ、羽木軍目指して駆けだし撃たれながらも高山に伏兵がいることを伝え倒れる。
案内役の柿市惣左衛門と、馬では通れぬ近道をひた走る唯。
父も肩車をすると告げ、唯に別れを告げました。
最終回はまだまだ先になりそうですが、この先の展開も楽しみですね。
自分が帰って来なければ新しい妻を迎えていたのだろうとネチネチ言う唯に謝る忠永たち。
29歳の信長に、言葉は軽いけど断ったら怖そうだと圧を感じる尊w しかし、若君に目をやると断る気満々ではありませんかw ここは取りあえず承諾しておいて!と姉に申し訳ないと思いながらも心の中で叫びました。
次の日の夜、遠乗りの約束を反故にされた若君は心配して天野家に忍んでいき、唯が嫉妬していることを知る。