理科 大 出願。 山陽小野田市立山口東京理科大学

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大学による難易差はあるが、最低でも文系で60%以上、理系でも50%以上は得点したい その幅はセ試の10ポイント差に対し、2次は20ポイント差になる
以下、自己採点結果の基本的な受け止め方と対応策を示した 同学部の入試科目・配点は、セ試が5教科7科目の450点、2次が数学・理科・英語各200点の計600点
特に「文系で数学が得意」「理系で英語が得意」であれば、逆転の可能性が高い 得点差がつく教科でもつかない教科でも、わかりやすい答案作成で着実な得点を心がけたい
マーク式のセ試に比べ、記述式の2次(特に数学・理科)は得点差が大きくなる 【数学】わかりやすい答案で部分点を確保 数学は文系・理系を問わず、得点差が大きい
2次で合格者平均点を確保しよう 国公立大では、後期など一部を除き、セ試と2次の合計点で合否が決まる 逆にD大学の理系学部では50~150点と合格者の分布は幅広い
緑色は合格者(例:セ試380~390点、2次330~360点の範囲)を、紫色は不合格者(例:セ試360~370点、2次240~270点の範囲)を、オレンジ色のブロックは合格者・不合格者の混在ゾーンを示した 理系の場合、国語を課すケースが少ない上、配点もたいてい数学・理科に比べて小さいので、得点率が低くても合格する反面、高得点者でも合格しないことがある
予想通りの科目、意外に高得点の科目、ミスした科目に分かれるはず その場合は、科目・配点の面で極力有利になる大学・学部を重視し、出願校を再選定しよう
また、同レベルで2次の配点比率がより高く、課す科目が共通する他大学・学部を選ぶのも一つの手段だ さらに、「どうしても国公立」という人は、募集人員が比較的多い後期・中期日程を併願先として選び直す必要もある
ここで注意すべきは、地歴・公民、理科(特に基礎を付さない「発展科目」 で、自分の受験科目、特に「第1解答科目」として受けた科目が、志望変更先に考えた大学の指定科目でない場合がありうることだ また、セ試の地歴・公民、理科で「高得点科目を利用」する公立大や、セ試で理科を課さない文系・看護系の学部・学科も、志望変更の際に制約が少ないことから、駆け込み出願があるので、やはり注意してほしい
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