尼崎事件 まとめ。 尼崎事件・角田美代子が拡大し続けた“家族”への暴力、恫喝、洗脳

複雑な事案であるためか、裁判は被害者ごとに事件が分けられ、中間論告を挟みながら続けられており、この期間は、仲島茉莉子さん(26=当時)と安藤みつゑさん(67=同)に関する事件についての審理。

また、E家母は、 F家母(実の母親)に対しての傷害致死罪などで起訴されており、一審や二審にて 懲役2年執行猶予3年の判決を受けていますが、これを不服として上告をしています。

しかしながら、事件発覚後の捜査によって、 保険金目的で自殺を強要された疑いが浮上し、このA家長男の死亡に関しては、6名もの人物が殺人と詐欺の罪によって起訴されています。

つまり、主犯が本来別の家族でありながら、 同じ家族内に被害者と加害者がいるという、異様な相関図が浮かび上がってくるのです。

これら2つの実験から導かれるのは、「個人の人格」よりも「状況の力」が優位に立つことにより、権力構造の中では、いとも簡単に特殊な心理状態へ移行するという事実である。

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義理の長男Rについても、義理の妹Pや内縁の夫Qと同じく 合計3件の殺人などに関与しているとの疑いで起訴されており、 懲役21年という判決を受けています。

立件されたのは6名に対する事件で、起訴されたのは10名。

主犯女性である角田美代子は逮捕されたものの、後に自殺してしまったことから、この尼崎事件の 真相解明は困難な状況になってしまいました。

家族はスーパー中を探し回ったが心ちゃんは見つからず警察に通報。

この同居人女性Uは、 2008年11月頃に死亡したようです。

開始後数日のうちに、看守役が行動をエスカレートさせ、囚人役に病的兆候を示すものが出てきたため、わずか6日で実験中止になったことでも知られている。

山口の供述通り、同市内を流れる坪井川近くの排水路で心ちゃんの遺体を発見。

角田美代子は2012年12月、留置所で長袖Tシャツを首に巻き自殺を遂げてしまう。

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