壇ノ浦 の 合戦 現代 語 訳。 「平家物語:壇の浦の合戦・能登殿の最期〜後編〜」の現代語訳(口語訳)

ついに伝えて玉心をめぐらす。 行きて上着を脱すれば肌着緋然としてきたり、紫白の腰を約して長く前に垂るるは重ね上着の朱を奪わんと競うなり。 太后、なお一人、悒然として唇を閉ざす。 「ああ、やめよ。 「否、いまや幾層か勝りて美なり。 しかし、逆櫓は不要であるとする義経と口論になります。 廷尉曰く。
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続いて近寄る安芸太郎を左腕の脇に取りついて挟み、弟の次郎を右腕の脇にかき挟み、ひと締め締め上げて、「さあ、おのれら、それでは死出の山へ供をしろ」と言って、生年二十六で、海へさっと飛び込んだ。

前半は潮の流れから平家方が優勢でした。

「自ら禁ずるあたわざるのみ」と。

ああ、女子もし健児に会わせずんば、ついにこの真美味を知らずして終わらん。

およそあたりをはらつてぞ見えたりける。

廷尉曰く。

齢若くして崩ず。

廷尉気を入れて微笑する。

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両腿合して間髪を入れず。

太后酒を銜えて廷尉の口に注ぐこと十数次に及ぶ。

故相国、すなわち引き見て臣が母を妾使し、臣らよりて免るを得たり。

室内初めて寂然たり。

と太刀の柄に手をかけられると、景時は• 錦旗洪水し太后気死す。

そのことがあってから景時は、義経殿を憎むようになり、ついには告げ口して亡き者にしたと言われた• 「わらわが心魂いずこにか行かんとす。

はじめ指を労するを探索といい、その次、尻を抱くを逆縁という。

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